父を食事に誘いました
こんにちは
PU Designer 池田健吾です。
かつては反面教師でしかなかったはずの父。
それが「母の観点から見た時の結果」でしかなかったことを知ってから、父に出会い、共感することを通して、自然と「ありがとう」と感謝の気持ちが沸き上がるままに言葉を添えて表現できるまでになっていました。
それは去年の8月の出来事。
そして今は、そこからさらに「尊敬」にまで関係性を進化発展させていきたいと思っています。
というのも、私のリーダーシップの限界にも影響があるように感じていますし、とある台詞に衝撃を受け、同時に父のことが脳裏をよぎったことが理由にあります。
人はメッセージを発信している生きものだと思うのですが、父もまた私に向けたメッセージがあるように思うのです。
父との食事は初めてではありませんが、楽しい交流ができたら嬉しいなと思っています(^^)
最後まで読んでくださりありがとうございました。