私のストーリー⑦
こんにちは。
Cognitive Designerの池田健吾です。
今日は、前回の私のストーリーの続きになります。
まだ読んでいない方はコチラから。
個人事業主としての強み弱み、
企業としての強み弱みなどを肌感覚で知り、
仕事量や成果のバランスも試してみたりしながら、
また新たな方向性を探っていく中で思ったのは、
個人が元手なしに何か始めようとすると、
今の時代なら大抵は
・インターネットビジネス
あたりに手を出すんだろうなということでした。
しかし、自己啓発も成功プログラムも
限界があることを知ってしまっている。
「世の中の真実、世界の全体像をわかって、自分の選択をしたい。」
そして、世の中の仕組みや、真実の世界に対する追求を進めていた中で、
「目に見えない世界、スピリチュアルと呼ばれる領域もあるんだろうな」
と思うようになり、サムシンググレート、アカシックレコードなどの言葉にも出会うようになっていきました。
そんな時に、選択肢の一つとしてあったのが「nTech」でした。
当時は4日間で30万円のセミナーだったのですが、
このセミナーの3日目に衝撃的な場面がおとずれ、
私の人生が涙と感動で大反転していくこととなります。
4日間のセミナーの3日目におとずれた衝撃は、
あるイメージワークをした後の「違和感」から始まっていきます。
そのことは次回、お伝えできればと思います。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。