ありがとう!Dignity2.0国際カンファレンス2022 in 北海道ニセコ

Dignity2.0国際カンファレンス2022 in 北海道ニセコ

「SAMURAI真髄を世界基軸教育に」

 

が、10月8,9,10日の3日間で開催されました。

 

尊厳旗

会場はヒルトンニセコビレッジのオフラインに加え、オンラインとメタバースのハイブリッド開催となり、総勢3,500名を超える参加者となりました!

 

ヒルトンニセコビレッジ

ありがとうございました!

 

11カ国、43企画とバラエティ豊かに大盛況な場となりました

 

人類共通の今の時代における【5大危機】に対し、教育/経済/政治/文化芸術の側面から【革新的価値】の提供と研究発表、討論などをしました。

 

私は、出展と出演と撮影配信をさせていただき、裏と表と充実した感動の時間を皆さんとともに創りあげる経験をし、歴史と思い出に刻まれる最高の3日間でした!

 

 

全国の天気が優れない中、北海道のみ晴れるという奇跡にも恵まれ、開会式では、植松電機の植松努さんによるロケット発射のパフォーマンスがありました。様々な分科会が行われる中、メインルームでは1日目にAI時代の教育のあり方、2日目にはAI時代の経済のあり方、そして、3日目はAI時代の政治文化芸術のあり方について、ディスカッションがされ、閉会式では次の開催地福岡への尊厳旗のバトンパス。後夜祭では、ゼウスやパンドラの神秘的でエンタメな(笑)世界観も堪能。

 

 

3日間が終わり空港に向かう時には、2つの虹がかかるというプレゼントも。

 

 

『すべての限界は「言語革命」によって突破できる』このメッセージに集約される人類歴史の涙と希望。

 

 

大阪での第1回目を皮切りに、来年は、第3回目の福岡。

ぜひ次は、さらに多くの方々と共有できたら嬉しく思います

 

#D2IC

#ありがとうニセコ

#次は福岡

Dignity2.0国際カンファレンス後夜祭&パンドラの箱オープンセレモニー

こんにちは。

 

COCOROMAN LABO 代表

PUデザイナー 池田健吾です。

 

今日は、前回のブログでお知らせした

後夜祭の詳細のお知らせです^^

 

パンドラの箱オープンセレモニー

 

Dignity2.0国際カンファレンス後夜祭&パンドラの箱オープンセレモニー

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スピリチュアルや神話の世界では、「世の中に溢れる諸悪の根源が女性にある」と語られている事が多くあることをご存知ですか?

例えば、キリスト教では、イブが堕落したことにより、絶望、鬱、挫折、貧困などの全ての悪い出来事が始まった、と言われています。


また、ギリシャ神話では人類最初の女性であるパンドラが、神ゼウスとの約束を破って、開けてはいけない箱を開けてしまい、ありとあらゆる不幸がどんどんと飛び出してしまいました。

驚いたパンドラは、最後の玉1つを残して箱を閉じてしまうという、彼女のミスから、今現実にある全ての災いが起きるようになったとされています。


このように、現実に悪い出来事が溢れているのは、女性が原因だとされているのです。


そして、2021年の国際カンファレンスで行った「パンドラの箱オープン式」では、パンドラの箱をあけ、唯一箱に残っていた”希望の玉”をオープンすることで、人類救済ののろしをあげるとともに、女性性が罪から解放される歴史的ターニングポイントを迎えることができました。


今年2022年はさらに絶望が明確になりました。その絶望とは「言語の限界」です。

人類7万年間使っていたホモサピエンス時代の分離断絶をつくるクローズ言語がすべての問題の根本原因だったのです。全ての問題は誰が悪いというのではなく、言語が問題だったのです。


今年のパンドラの箱に残っている希望は、心時代の新人類が使うオープン言語です。

この希望である言語がオープンされることにより、人間が尊厳でつながるコミュニティがうまれていきます。


個人主義から共同体主義へ。そのことが今の5大危機

①環境破壊②SDGs持続不可能③AIによる人間の尊厳の危機④貧富の格差による共同体の危機⑤少子高齢化の危機をチャンスへ変えていく鍵になります。


Dignity2.0国際カンファレンスの後夜祭では、このパンドラの箱をオープンし、天動説から地動説に変わった以上の大ショックを入れる希望の大事件を日本からおこすべく、予祝を行います。


時代のプレートが大きく変わる歴史的瞬間を喜ぶお祭りを共につくっていきましょう!

 チケットを入手してイベントに参加しよう!

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【当日のご案内】
❁日時 10月10日(月) 19:00〜20:00

❁場所 ①オフライン 北海道ニセコ町/ ヒルトンニセコビレッジ
      ②オンライン ZOOM
             ③オンライン   ジーニマムプロジェクトFacebook LIVE配信
          →ジーニマムプロジェクトFacebookページ「https://www.facebook.com/genimum」で配信します。

❁申込URL https://peatix.com/event/3377666/
 ①、②の方は上記URLよりお申込をお願いします。
 ③の方は、申込は不要です。当日お時間になったら、ジーニマムプロジェクトFacebookページ「https://www.facebook.com/genimum」にお越しください。
          
❁参加費 無料

❁スケジュール
►3日間Dignity2.0国際カンファレンス振り返り
パンドラの箱 オープンセレモニー
►希望の紙飛行機を飛ばそう

 

 

鋭意準備中!「Dignity2.0国際カンファレンス 2022 in ニセコ」

こんにちは。

 

COCOROMAN LABO 代表

PUデザイナー 池田健吾です。

 

「Dignity2.0国際カンファレンス 2022 in ニセコ

に向けた準備中です!

 

Dignity2.0国際カンファレンス2022inニセコ

 

https://www.dignity2.org/

 

3日目にあたる

10月10日(月) 11:00〜12:30

オンラインルーム1

にて

 

「Refining Heart - nTech × KAKUGO - 」

 

にプレゼンテーターとして出演するのです^^

 

他にも現地で撮影配信などにも関わりながら、

みんなで一緒に歴史的な舞台を創り上げていきます。

 

Refining Heart - nTech × KAKUGO -

 

また、後夜祭の準備も進行中です。。

 

キーワードは「パンドラ」

こちらも面白いことになりそうです♡

 

運営を担っているのは、

立ち上げから関わってきたIT教育ベンチャー

JeiGrid株式会社

https://jeigrid.co.jp/

 

色んな歴史や思いの詰まった3日間。

 

さらなる飛躍に向けてより多くの方と共有できれば幸いです^^

「宗教」と「科学」の本質の大解剖

こんにちは。

COCOROMAN LABO 代表

PUデザイナー 池田健吾です。


「宗教の本質の大解剖」


とのタイトルで楽しみにしていた、こちらのイベント。


とても充実した時間になりました。

 

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宗教とは?

なぜ人間は宗教を必要とするのか?

それはどのような手段なのか?


これらの要素を


哲学との比較も通して、明確に理解することができました。


人間の願いや限界を生物学的なレベルにおいて満たそうとするそれは、


人間の本来性、すなわち、精神的な存在であることへのハードルのようにも思いました。


脳が人間の最高の機能とするならば、一部の哲学者などを除いて、どんな人であれ宗教にハマらない人はいないと思いました。


宗教でなくても、宗教が満たそうとする人間のスキマを別の何かで満たそうとしている人は、もっと多いかもしれません。


脳vs心


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脳科学が発達した現代では、AIとの埋められない格差を、より明らかなものにしています。


IQの側面から見たら

人間は、普通の人で100

ギネス世界記録でも、228

それに対して


AIは、10,000


と桁が違います。


人間が本格的に「心」を使う時が来ています。

 

 

nTechは、不可知論として片付けられてきた領域を、


『新しい言語』


を持って理解、説明、共有、活用、を可能にしている完全学問です。


そんなnTech創始者である、Noh Jesuの掲げた次なるテーマは、


「科学」

 

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https://peatix.com/event/3360204/view


「宗教」というテーマに続いて、

「科学」についても大解剖です。


さらにその次は「哲学」も大解剖。


『新しい数』


の発見にも成功している

完全学問nTech。

 

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メタ認知を超える完全認識が、

時代や国や文化をひとつなぎにする

人間の最高の機能の発揮であることを確認できます。

 

ぜひ、より早く、より多くの人と共有し、共感できることを楽しみにしています。


https://peatix.com/event/3360204/view

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました^^

宗教の限界と人間文化の未来

こんにちは。

COCOROMAN LABO 代表

PUデザイナー 池田健吾です。

 

安倍元首相の銃撃事件から、旧統一教会に関連するニュースが後を絶ちません。

 

サッと読めてしまう下記のニュースを見ても、山上徹也容疑者の心情を察するといたたまれない気持ちになる人も少なくないはずです。

 

www3.nhk.or.jp

 

人間(ホモ・サピエンス)は集団をつくって生きてきましたし、

その時々で必ず”拠り所(依存する対象)”を必要としてきました。

 

ある時は、父や母、あるいは、子ども。

ある時は、長老やご先祖様。

ある時は、大いなる存在や霊的なもの、神。

 

時代が進み、王様や元首など組織のリーダー。カリスマ性のある個人。

現代では、自分自身なんていう人も。

 

大きな観点で見た時に、人間は文化に依存し、また同時に、

文化を進化させてきた共同体でもあります。

 

文化と言った時に、現代社会において強大な要素となっているものの一つに、

「学問」

があります。

 

宗教”学”

政治”学”

人間”学”

etc

 

文化の構成要素である「学問」特に

化学

物理学

数学

などは様々なテクノロジーを生み出す土台になっています。

 

しかし、どうでしょう?

 

「学問」は複雑、多様化し、それぞれの専門家が頭を突き合わせても、

誰もが納得できる方向性は見出せず、地球や世界の絶望が止まる気配はありません。

 

当然化してしまっている

『既存の学問における不完全性』。

 

それは、宗教が力を失わない理由の一つでもあります。

 

人間に生きる意味と拠り所を提供していた宗教は、

科学技術の進化と資本主義の末期において、

その限界がより悲惨な形になって事件化してしまいました。

 

これまでも多くの争いの原因になってきた宗教。

資本主義の格差を暴力的にさせる科学技術。

 

「不完全学問」によりつくられてきた文化から卒業し、

「完全学問」による新しい文化の創建に取り組む動きを加速させなければ、

地球や世界は人間集団を存続させることは無理なところまで来ています。

 

安倍元首相は国葬の形で弔われることになりました。

 

これを一つの節目として、1945年8月15日の時のそれ以上に、

日本が進んできた流れから、次なる方向性へ転換していく流れが生まれていくことを願い、

今もこうしてブログを書いています。

 

宗教と科学を融合し超えていく

「完全学問」

の完成をぜひ確認し、新しい文化づくりをここ日本から、

一緒にはじめていく機会となれば嬉しく思います。

 

そんな思いから、以下のURLを紹介させていただきます。

 

宗教の本質の大解剖と心の本質をマスターする

★9.17ピーティックス
https://peatix.com/event/3306464/view

 

国葬の費用、政治家と統一教会の絡み、といった情報に終始するだけでなく、

 

宗教を客観的に解析し、

日本の戦略を描き、

人間の生きる意味と価値を知り、

本来の能力とその喜びを実感する、

そんな情報と出会えることを約束します。

 

その一部をここで公開しています。

 

YouTube動画
https://youtu.be/tbYBO86cU58

 

★コラム
http://www.noh-jesu.com/column/593

 

もし、気になることがあれば、いつでも連絡してください^^

この出会いが未来を変える転換点になれば幸いです。

 

★9.17ピーティックス
https://peatix.com/event/3306464/view

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

「5大危機」と「Dignity2.0国際カンファレンス 2022 in 北海道ニセコ」

こんにちは。

COCOROMAN LABO 代表

PUデザイナー 池田健吾です。

 

今日は、10月8~10日に北海道ニセコで開催される

Dignity2.0国際カンファレンスの紹介です。

 

Dignity2.0_2022

 

【5大危機】

1、気候変動による環境破壊の危機

2、SDGsを掲げるも進展がみえない持続不可能な危機

3、AI活用による尊厳破壊の危機

4、貧富格差による共同体破壊の危機

5、人間関係が築けないことによる少子高齢化の危機

 

これらの危機に対して

「革新的価値」

を提供するための研究発表の場が

『Dignity2.0国際カンファレンス』

です。

 

1日目は「教育」

2日目は「経済」

3日目は「政治」「文化芸術」

 

のジャンルで研究の発表、討論、翌年へつなげていくイベントを開催しています。

 

🔻HPはコチラ🔻

www.dignity2.org

 

最後まで読んでくださりありがとうございました^^

ディープラーニングを土台にした新プログラミング思考

こんにちは。

 

COCOROMAN LABO 代表

PUデザイナー 池田健吾です。

 

ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、

様々な角度からの勉強をしていく中で興味深い発見がありました。

 

それは、SNSを通じて、ウクライナの政治家がアメリカなどの企業家に

コミュニケーションを図っていることです。

 

戦争という脅威は、人間どうしで行われ様々な最新の技術が用いられたりします。

 

国家という単位だけでなく、技術や資金を有している大企業にも、

地球という共同体の命運に関与する責任が否応なく押し寄せてきますし、

そこへの反応や姿勢などが先の展開に影響を与えることもあるでしょう。

 

戦争

技術

資金

 

これらのキーワードをめぐり人類の未来に、戦争のない時代は訪れるのでしょうか。

 

よく宇宙から敵が攻めてきたら地球は団結する、

という話を耳にしますが、かつて人類が団結して、共通の敵に立ち向かっていた時がありました。

 

狩猟採集時代です。

 

動物 vs 人間

 

というプレートの上で投石などの技術が開発されていました。

 

人間 vs 人間

 

のプレートでは、刀剣や鉄砲、ミサイル、化学兵器サイバー攻撃、というふうに、

多様化・高度化が今も進行中です。

 

一方で、技術そのものが人類の脅威となり得る可能性も出てきています。

 

AIの登場です。

AIは第三次AIブームの核心技術「ディープラーニング」により、

それまでとは比較にならない進化を遂げています。

 

映画「マトリックス

書籍「ホモ・デウス

 

などのように、2040年に起こるとされる

「技術的特異点 シンギュラリティ」

までには

 

人間 vs AI

 

というプレートが到来していてもおかしくないのです。

 

また、現代の大富豪であり、エンジニアとしてのバックボーンを持つ

イーロン・マスク氏も

「この現実はコンピューターシミュレーションだ」

といった趣旨の発言をしています。

 

もはや、「SFのような未来がくる」どころの話ではありません。

 

イーロン・マスク氏の発言の背景には何があるのでしょうか。

少なくとも彼は、現在の日本が取り組んでいる

「プログラミング思考」

と呼ばれる思考体系を獲得していることでしょう。

 

しかし、「現実=コンピューターシミュレーション」

であることを立証し、技術化することはできていなさそうです。

 

もし、それが可能なのであれば、現代に全世界的な革命的技術となり、

巨額の資金を獲得し、戦争をも一掃させ得る計り知れないパワーとなることでしょう。

 

イーロン・マスク氏の有するであろう

「プログラミング思考」

に足りないもの。

 

それは、そうAIと同様「ディープラーニング」の技術です。

 

人間の思考に「ディープラーニング」を導入し、

今までの「プログラミング思考」の限界を補って上昇させる

 

『新プログラミング思考』

 

が、日本で教育体系化され、すでにビジネス展開されている。

 

この事実をご存知だったでしょうか。

この発見と出会いは、戦争の終わらない人類に、AIの登場する時代に、

福音となるはずです。

 

ぜひ、実際に確かめてみてください。

 

jeigrid.co.jp

 

ディープラーニングを土台にした新プログラミング思考」

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。