私のストーリー13

こんにちは。

 

Cognitive Designerの池田健吾です。

 

今日は、前回の私のストーリーの続きになります。

 

まだ読んでいない方はコチラから。

 

私のストーリー12 - COCOROMAN LABO 

 

感動が広がり深まり、相互作用の範囲が拡張され、起こせる事件やプロジェクトの規模も内容も進化し続けていく、そんな生き方に変わってしまった私を待ち受けていたこと。

 

それは、この「日本」という集団の未来価値、可能性です。

 

ここには書ききれないのですが、

言葉にできない不思議な感覚が何度も訪れたのだけは確かです。

 

そこには、自分の知らない日本の姿がありました。

 

日本という集団が未来から、そして、世界から観た時、

驚くべき美しさとMissionを持っていたのです。

 

これは日本の中からでは、わからない事だと思います。

 

反日教育まで受けた韓国人であり、宇宙を消す技術の開発者でもある、

Noh Jesuだからこそ出来る解析なのだと思います。

 

時代の危機を解決できる唯一の集団。

 

その理解が進むのと同時に、癒し、誇り、自尊心の回復が湧き上がってくるのを感じました。

 

日本の涙、日本の尊厳がそこにはあったのです。

 

私と世界を繋ぐ「日本」というキーワード、概念に対する認識が一新されることで、まったく新しい世界平和のイメージを持つことができるようになりました。

 

ただ、戦争がないことが平和なのではなく、

それは、まるで日本の祭りように躍動する個人と集団の織り成すチームプレーであり、心の機微。

 

そんな積極的な平和が実現できる、そう確信が来ました。

 

「まったく新しい人間観、まったく新しい世の中をみんなでつくっていきたい」

 

「こんな未来なら早く当たり前にしたい」

 

そんなメッセージが下りました。

 

私は今、仲間がほしいです。

地球革命はやがて新しい文明をつくり、宇宙をも開拓開発していけます。

 

苦しい悲しい涙の歴史は、遠い過去の記録になります。

 

今ここ、あなたと私から、一つひとつ、始まっていることに感謝、感動しながら。

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。