私のストーリー⑨

こんにちは。

 

Cognitive Designerの池田健吾です。

 

今日は、前回の私のストーリーの続きになります。

 

まだ読んでいない方はコチラから。

 

私のストーリー⑧ - COCOROMAN LABO

 

深い涙と出会った私は、

すべてが繋がって整理され、

あるイメージが走ります。

 

「これだったのか」

 

すべての問題の根本原因は、

この脳の観点に固定されていること

「観点固定」であり、

それを解決する認識技術が「nTech」であること。

 

自分が必要以上に苦しんでいたことも

 

姉が自分を傷つけてしまうことも

 

両親の不仲も

 

そして、世の中のあらゆる問題や

見知らぬ人たちの苦しみ悲しみ、

宗教紛争や国家間の戦争に至るまで。

 

すべての問題が解決していけるイメージが広がっていき、

イメージができないところまで広がりました。

 

「本当に世界平和やっちゃうんだ」

 

疑ってみようにも疑いようのない明確な道すじが、

真っ直ぐに伸びていました。

 

10代の頃から世界平和を目指していた私は、

メインストリームに合流していくイメージが来ました。

 

見えている世界はそのままに、

光の入ってくる量が明らかに多くなり

冴え渡るスッキリとした頭になっていたのを覚えています。

 

時代や地球全体から、今ここをどう捉えるか。

 

そんなことを確認していく中で次なるニーズが、

自分のうちに芽生えていくこととなります。

 

そのことは次回、お伝えできればと思います。

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。