2019-07-30から1日間の記事一覧
こんにちは。 COCOROMAN LABO 代表 PUデザイナー 池田健吾です。 ホラクラシー型組織では、 個人の能力や主体性、 マネジメントやチームでの連携など、 構成員の人間力と人間関係力が要になってきます。 優秀な経営陣らがシステムや採用でバックアップしても…
こんにちは。 COCOROMAN LABO 代表 PUデザイナー 池田健吾です。 ティール組織とは、 ①セルフマネジメント ②全体性 ③常に進化する目的 という要素で語られたりします。 次の組織モデルと言われ、自称する組織もあります。 しかし、著者であるフレデリック・…
こんにちは。 COCOROMAN LABO 代表 PUデザイナー 池田健吾です。 仕事したくない行きたくない気持ちは自然なこと。 脳の限界を補って上昇させる認識技術で、 ストレスやプレッシャーから解放されるだけでなく、 それらを道具に進化していけるメカニズムと 仲…
こんにちは。 COCOROMAN LABO 代表 PUデザイナー 池田健吾です。 職場の人間関係は、ストレスの原因になりやすいですよね。 かといって、コロコロと転職するのも厳しいものがあります。 できるなら職場の人間関係は良好に保ちたいものですよね。 nTechに出会…
こんにちは。 COCOROMAN LABO 代表 PUデザイナー 池田健吾です。 ティール組織に一番近いモデルが、 実は日本企業という事実を知っているでしょうか。 ティール組織より前の組織モデルは、 時代が進むにつれ散見されるようになってきました。 しかし、本当の…
こんにちは。 COCOROMAN LABO 代表 PUデザイナー 池田健吾です。 組織本と言ったら、ティール組織。 組織に関心のある人なら、目を通していない人はいない、 そんな組織本がティール組織かと思います。 組織の限界と、次に目指すことになっていくであろう組…
こんにちは。 COCOROMAN LABO 代表 PUデザイナー 池田健吾です。 組織開発をしようとする時に、 様々な要素をリサーチすると思うのですが、 そんな時に必ずと言っていいほど、 目を通すことになるのが「ティール組織」と思われます。 人類史の昔から現在、そ…
こんにちは。 COCOROMAN LABO 代表 PUデザイナー 池田健吾です。 おすすめのマネジメント(経営)本「ティール組織」というイメージは、 時代が進むにつれ、より色濃くなってくるのではないかと感じています。 人は一人では生きていけず、 また、自分が所属…
こんにちは。 COCOROMAN LABO 代表 PUデザイナー 池田健吾です。 職場や社内の組織コミュニケーションって、 共通認識をいくらとってもズレますよね。 個人の知識や経験で判断したり、 単語の裏にあるイメージが違ったりして、 コミュニケーションがズレてし…
こんにちは。 COCOROMAN LABO 代表 PUデザイナー 池田健吾です。 2020年以降の多様性や複雑性は 今とは比べ物にならないものになっていくことが明らかになっていますし、 その変化の中で組織作りという概念も その大前提が変わらざるを得なくなってきていま…
こんにちは。 COCOROMAN LABO 代表 PUデザイナー 池田健吾です。 かつての私は人付き合いが苦手でした。 傷つけたり、不快な思いをさせたりしたくない という気持ちが強かったので、それなりに良い関係はつくれるのですが、 それ以上に関係が深まらず、物足…
こんにちは。 COCOROMAN LABO 代表 PUデザイナー 池田健吾です。 最近、まったくと言っていいほど、敵を作らない人に出会い興味が湧いています。 というのも、私自身どちらかと言うと、誤解されやすい方だと思っているからです。 以前は、人間関係が悪い状況…