イチローの観た世界
こんにちは。
COCOROMAN LABO 代表
PUデザイナー
池田健吾です。
イチローの記者会見ノーカット版と
最後の打席とファンに応えるシーンの
映像を見ました。
そんな中で印象に残ったのが、
記者会見でイチローが語った
「チームとしての連携は、日本では言わなくてもできる。
個人としてのポテンシャルは高いですが、そこには苦しみました。
苦しんで諦めましたよ。」
というフレーズ。
世界のトッププレーヤーがどんな思いでこれを語ったのか。
そして、このフレーズに観る世界の未来はどんな方向に向かっているのか。
イチローとファンとの間に築かれた”何か”が
そこに対するメッセージであったようにも思えてなりません。。