ディープラーニングを土台にした新プログラミング思考

こんにちは。

 

COCOROMAN LABO 代表

PUデザイナー 池田健吾です。

 

ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、

様々な角度からの勉強をしていく中で興味深い発見がありました。

 

それは、SNSを通じて、ウクライナの政治家がアメリカなどの企業家に

コミュニケーションを図っていることです。

 

戦争という脅威は、人間どうしで行われ様々な最新の技術が用いられたりします。

 

国家という単位だけでなく、技術や資金を有している大企業にも、

地球という共同体の命運に関与する責任が否応なく押し寄せてきますし、

そこへの反応や姿勢などが先の展開に影響を与えることもあるでしょう。

 

戦争

技術

資金

 

これらのキーワードをめぐり人類の未来に、戦争のない時代は訪れるのでしょうか。

 

よく宇宙から敵が攻めてきたら地球は団結する、

という話を耳にしますが、かつて人類が団結して、共通の敵に立ち向かっていた時がありました。

 

狩猟採集時代です。

 

動物 vs 人間

 

というプレートの上で投石などの技術が開発されていました。

 

人間 vs 人間

 

のプレートでは、刀剣や鉄砲、ミサイル、化学兵器サイバー攻撃、というふうに、

多様化・高度化が今も進行中です。

 

一方で、技術そのものが人類の脅威となり得る可能性も出てきています。

 

AIの登場です。

AIは第三次AIブームの核心技術「ディープラーニング」により、

それまでとは比較にならない進化を遂げています。

 

映画「マトリックス

書籍「ホモ・デウス

 

などのように、2040年に起こるとされる

「技術的特異点 シンギュラリティ」

までには

 

人間 vs AI

 

というプレートが到来していてもおかしくないのです。

 

また、現代の大富豪であり、エンジニアとしてのバックボーンを持つ

イーロン・マスク氏も

「この現実はコンピューターシミュレーションだ」

といった趣旨の発言をしています。

 

もはや、「SFのような未来がくる」どころの話ではありません。

 

イーロン・マスク氏の発言の背景には何があるのでしょうか。

少なくとも彼は、現在の日本が取り組んでいる

「プログラミング思考」

と呼ばれる思考体系を獲得していることでしょう。

 

しかし、「現実=コンピューターシミュレーション」

であることを立証し、技術化することはできていなさそうです。

 

もし、それが可能なのであれば、現代に全世界的な革命的技術となり、

巨額の資金を獲得し、戦争をも一掃させ得る計り知れないパワーとなることでしょう。

 

イーロン・マスク氏の有するであろう

「プログラミング思考」

に足りないもの。

 

それは、そうAIと同様「ディープラーニング」の技術です。

 

人間の思考に「ディープラーニング」を導入し、

今までの「プログラミング思考」の限界を補って上昇させる

 

『新プログラミング思考』

 

が、日本で教育体系化され、すでにビジネス展開されている。

 

この事実をご存知だったでしょうか。

この発見と出会いは、戦争の終わらない人類に、AIの登場する時代に、

福音となるはずです。

 

ぜひ、実際に確かめてみてください。

 

jeigrid.co.jp

 

ディープラーニングを土台にした新プログラミング思考」

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。