グレート・リセット
こんにちは。
COCOROMAN LABO 代表
PUデザイナー 池田健吾です。
ダボスフォーラムで
というキーワードが出ていましたが、
以前から論じられていたものでもありました。
しかしながら、環境問題などのじわじわと変化していく課題に対しては、
他のことが優先され、先送りにされてきていたのが実状と言わざるを得ません。
資本主義
民主主義
すべてを貫き
すべての共通土台に対して変革を起こせるのは、
「教育の革命」だけです。
人類は決定的に大前提が誤っていたことを認める時です。
事物に名前をつけ、その関係性を説明する、暗記教育の限界と言い換えてもよいでしょう。
今、本当に必要な教育は一つだけです。
個人の観点を尊重しながらも
観点を自由自在に変化・移動させることもでき、
無知の境地までをも活用できる技術
1=∞=0
の数式としても体系化されている「認識技術 nTech」です。
そこから、教育経済・尊厳民主主義が胎動していくのです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
メタバースの前に解決すべき「個人主義vs共同体主義」
こんにちは。
COCOROMAN LABO 代表
PUデザイナー 池田健吾です。
今まさに開拓されている空間が宇宙の他にあることをご存知でしょうか？
「メタバース」
Facebookも社名をMetaへ変更しましたし、
多くの大手企業も参入していますし、
土地を売買するなんてことも起こっている、
そんな仮想空間です。
今まで私たちが現実空間でしてきた、
さまざまな出会いや社会での活動が
想像を絶する自由度で可能になります。
実名ベースであるFacebookなどのSNS2.0
の時代から更なる飛躍を遂げた世界。
「メタバース」
しかし、ここでもまた経済論理が働きます。
インフラやルールをつくる人
それらを活用できる能力や資金のある人
そして、ユーザー。
NFTなどによりユーザーの立場にも可能性は広がる部分も
確かにありますが、それは気休め程度でしかありません。
驚愕の経済格差が訪れることを誰もが直感的にわかるはずです。
人間のEgoに拍車をかけ、
影響力を増大し、数値化、力化の象徴としてお金を見た時、
ユヴァル・ノア・ハラリ氏も著書ホモ・デウスで警鐘を鳴らしています。
個人主義の末路には究極のwin-loseが待ち受けています。
なので、メタバースと同時か、その前段階で、
対称的に開拓され発展すべき「バース」があるのです。
それが『モルティングバース』。
メタバースの出発は、脳であるのに対し、
モルティングバースは、脳を補って上昇させる機能を有します。
脳の特徴は、分離、部分、固定、などに働きやすく、
個人主義の土台、主人のようなものです。
一方で、モルティングバースの出発は「心」です。
脳が生まれる原因とプロセスをも網羅するものです。
ここでついて来れなくなる方もあると思いますが大丈夫です。笑
モルティングバースのコア技術は、すでに日本で体系化されており、
「日本の和心」や「侍の悟り」が国籍や年代に関係なく共有可能であることが実証されています。
動画にもある通り、数式化にも成功しています。
日本オリジナルの新技術nTechによる、win-win-All win の世界はすでに始まっています。
心が出発となるモルティングバース。
そして、このnTechは、発見と発明が日本でされましたが、
四半世紀以上の歳月がかかりながらも今に至るまで途絶えることがなかったのには、
日本文明の底力があるからだと創始者であるNoh Jesuは言っています。
韓国人でありながらJAPAN MISSIONを発信・実践し続ける彼は、
日本と運命を共にする「大和魂の化身」のような人だと私は観ています。
ここまで読んでくださったあなたなら何か感じるものがあるはずです。
このnTechは、間違いなく「世界基軸教育」となるべきであり、
「完全学問」と言うに相応しいものだと確信しています。
ぜひ、確かめてみてください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
All winの戦争
こんにちは。
COCOROMAN LABO 代表
PUデザイナー
池田健吾です。
勝者なき戦争
終わりなき戦争
この戦いの過程でどれだけ多くの命が亡くなったでしょう。
どれだけ多くの人を殺せる兵器が作られたでしょう。
本当バカやってるよ。
コロナパンデミックでは世界530万人以上の人が亡くなり、
2050年には温暖化で人類が地球に住めなくなると言われている中、
今の時代を牽引してきた流れはどこに向かっているのか。
もう、先がない。
もう、うんざり。
もう見つめるべき原因を受け入れる時。
それは、すべて「脳の仕業である」と。
最後の戦争
All winの戦争
『脳vs心』
今までのすべてはこの時によって生かされる。
和をもって尊しとなす
こんにちは。
COCOROMAN LABO 代表
PUデザイナー
池田健吾です。
「和をもって尊しとなす」
確か私が中学生の頃だったと思うのですが、
授業でも登場しました。
この言葉に限らずですが、昔から現代に至るまで残っている言葉には、
神秘的で深いメッセージが宿っているように感じます。
新型コロナによるパンデミックを防ぐことができず、
経済面ではスタグフレーションも囁かれれるようになりました。
2050年には温暖化で人類が地球に住めなくなるとも言われています。
この地球に住まう私たちに迫る、カウントダウン。
私たちに「和する」ことの尊さを知らせる様々なシグナル。
日本にこの言葉があったことの意味とは。
和する技術「nTech」
"それ"しかないのに"それ"がない現実
こんにちは。
COCOROMAN LABO 代表
PUデザイナー
池田健吾です。
「”それ”しかないのに”それ”がない現実」
なんとなく落ち着かない…
なんとなく虚しい…
なんとなく寂しい…
なんとなく悲しい…
空虚感。
その原因は、"それ"がない現実のしわざかも。
本当は”それ”しかないのに、
ずっと”それ”がわからず
知らないまんまで
見えないまんまで
あきらめて
忘れたふりして
無視し続けてきた
人類歴史。
もう、これ以上”それ”なしでは限界。
なんかそう感じてるよね。
そう、だってもう誰もが”それ”と出会える時が来ているから。
『Noh Jesu nTech マスター1day』
https://peatix.com/event/3089608
『心感覚（シンカンカク）』
https://noh-jesu.com/shinkankaku/
最後まで読んでくださりありがとうございました^^
マスター1day第3弾
30年後、
温暖化の影響により地球は人類が住めなくなる、
と言われています。
500万人以上の死者を出したコロナパンデミック。
〜 未来に必要な新しい技術とは 〜
シンギュラリティの先へ。
”One Source Infinity Use”
「１」のDefine。
reiwaphilosophy.com/workshop/?page
