天の神様の言う通り？
こんにちは。
COCOROMAN LABO 代表
PUデザイナー
池田健吾です。
突然ですが、日本て宗教嫌いな人が多いですよね。
私も今ほど宗教に対する理解がない時は、
大した理由もなく
「なんとなく怖いような感じがする」
とか思っていたと思います。
世界に視野を広げみると宗教がない方が珍しいですよね。
神様がいて、王様（リーダー）がいて、国民がいる。
そんな構図が世界的にはポピュラーだったりします。
神様は、絶対世界。
王様（リーダー）と国民は、相対世界（現実）。
そんなふうに構造的に分かれているイメージ。
ところが、神様＝王様（リーダー）の構造で神話を立て、
凄まじい現実での力を発揮した集団がかつてありました。
それが、明治の日本。
当時の世界は軍国主義がメジャーであり、
短期的な実績としては
人類史上最も優れた意思決定構造を持っていた集団が
日本だったのです。
今では想像つきませんよね。
しかし、ご存知のように
アメリカによって
2つの原爆投下や
日本神話が潰され、7年間の植民地を経て、
現在のような日本になりました。
この変わり様はもう不思議なくらい。
別人格かってぐらいの変わり様です。
そこらへんは、Nohさん曰く
『日本は、自信があるから恨んでいない』
ということらしいのです。
そして、この潰された日本の意思決定構造を
立て直すべく歴史的な"神話の手術"が
2021年10月11日に大阪の梅田で取り行われました。
「パンドラの箱」のパフォーマンスも披露され、
女性性開花の宣言がありました。
正直言って、戦争があろうが何だろうが、
人類が今も存続できているのは、女性が子どもを産んでくれるからです。
その継続なしには、あり得ません。
しかしこれからは、真の女性性が発揮され主導権をとっていかないと、
人類に愛と信頼のある未来はやってきません。
パンドラの箱を開けたことで、
すべての絶望が溢れ出し、
最後に出てきたのは何か？
それが"希望"です。
すべての絶望を希望に反転させる、
神話の手術。
神話の立て直しは、
明治維新の完成へとつながり、
令和維新として今の時代に事件を起こします。
日本が意思決定構造を立て直すことに成功する、
その根拠となるのが
「nTech（認識技術、0=∞=1）」
完全学問
世界基軸教育
誰でも使える
何にでも使える
そんな意思決定構造を
一人ひとりが持つようになることで
想像を絶する日本が誕生していきます。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
出る杭は打たれる？笑
こんにちは。
COCOROMAN LABO 代表
PUデザイナー
池田健吾です。
先日、真鍋淑郎さんがノーベル物理学賞を受賞されました。
気候変動について私たちの住む共通環境である
この”地球”で、これから何が起こるのかに貢献するものです。
ですが、それとは別に関心を集めていることがあります。
その一部が、この動画。
「出る杭は打たれる」
ここでは"同調圧力"という表現で主に話されていますが、
日本で安全に争いごとを避けて生きるための
"おまじない"
のようなこの言葉があたかも日本のウィークポイント、
イケてないところ、のように認識され、会見場では笑いまで起こっていました。
日本の自虐っぷりも気になりますが、
日本という文明の成り立ちの地理的な理由などから考えたら、
少なくとも"理解"という形でバカにするような雰囲気には、
なり得ないとも思います。
ノーベル賞がいくら誕生したとして、
私たちの未来は
私たちの地球は
私たちの社会は
どれほど良くなるイメージが持てますか？
そんなモヤモヤを根底からひっくり返すような
驚きと爽快さと、深い涙のメッセージがあります。
『本物が育つ日本だからこそ、出る杭は打たれる。
打たれても打たれても出てきて貫いていくことでしか、
本物は育たない。』
正確な表現は忘れてしまいましたが、
なるほどなと目の覚めるような思いでした。
確かに、本当に美味しいラーメン屋には、
雨の日だろうと雪の日だろうと行列ができますし、
日本で一番になるとそのまま世界で一番というものもあったりします。
むしろ、かのナポレオンやコロンブスの功績が
”コルシカ人の気質”によるバックアップの賜物であったように
ユニークなチームプレーのモデルが誕生しているのが、
実は今の日本なのです。
『本物が育つのを待ち続けている日本』
それを教えてくれたのが、韓国人のNoh Jesu。
環境も心も体もボロボロになっていく今の文明の流れの中で、
本物以外に何の価値があるのか。
本物を探し
本物を育て
本物を待つ
そんな日本だからこそ
「出る杭は打つ」
それでいいじゃないかと。
”本物”で世界をまとめる日本のストーリー、
あなたはワクワクしませんか？
最後まで読んでくださりありがとうございました。
奇跡の1日
こんにちは。
COCOROMAN LABO 代表
PUデザイナー
池田健吾です。
あなたは、何かについて真剣に考えたのはいつでしたか？
私は確か、中学生という思春期の真っ只中で
「自分てなんだろう？」
と部屋で一人、考えていたような記憶があります。
"中二病"なんて言葉があったりしますが、
あの時の深くて遠い思考の旅は、
なんの制限もなかったから、または、適切な情報と出会えていたなら、
どこまで到達していたのでしょう。
「思春期はそういうものだから」
そうして見て見ぬふりをして、
親や先生などの大人たちも知らないからと、
暗記に忙しくなっていく日々の流れに邁進していった
小さな哲学者たちは今、
その可能性をどうしているのでしょう。
若者の叫びや世界の悲痛が止まらない、止められない。
希望の1日
奇跡の1日
11月23日(火)Noh Jesuマスター1day 9:00〜18:00
http://reiwaphilosophy.com/workshop/?page_id=428…
ジーニマム×女性性TRUTHERS〜最高の関係性のつくり方〜
✳︎8.1女性性TRUTHERS✳︎
が開催されました
反響すさまじい〜
おどろきに背中を押されて自分も振り返ってみることに。
その仕事は心からやりたいこと？働くとは？
子どもを愛したいのに愛せません。なぜ？
最高の関係性とは？どうしたらつくれるか？
etc 注目の回答は…♡
次は、9/18(土)
尊厳の五輪
【尊厳の五輪】
ひょんなきっかけで自分のメモを遡っていたら、
とあるポエムに出会いました。
「尊厳の五輪」
日付を見ると、2019年1月27日に書いたものみたい。
奇しくもコロナパンデミックの最中での開催となり、
その意義を発信した日本のリーダーのメッセージや、
すばらしい快挙や凄まじい影響をもたらしてくれている選手達を讃え、
オリンピックを機に変容を遂げていく日本にエールを送っていたので、
共有してみたいと思います。
目に見えていたものたちは崩れ去り、
それまで目には見えていなかったものたちが、
表舞台に姿を現しはじめる。
その予感を共感させてもらえたら嬉しいです。
〜〜〜〜〜
「尊厳の五輪」
痛みより深い
あなたの傷
悲しみより辛い
あなたの叫び
出会いの時は
リベンジの知らせ
侍の精神が呼吸をはじめ
走りだした鼓動に世界は追いつけない
敗者のいないリベンジ革命
聴こえるか歓声と拍手の熱狂が
観えるのか感動と涙の躍動が
奇跡の五輪
尊厳の五輪
〜〜〜〜〜
がんばれ！ニッポン！
Image: Shutterstock.cpm
一番深く一番遠いところにあるもの
こんにちは。
COCOROMAN LABO 代表
PUデザイナー
池田健吾です。
【一番深く一番遠いところにあるもの】
お金や恐怖や神ではなく
すべての根源であり
慈愛に満ちた力
終わりなく供給され続けるソース
「源泉動き」
この源泉動きを使って、歴史文明を動かそうとしている人物がいる。
#ノジェス
#令和哲学者
