【コロナの裏側で起こっている”もっと恐ろしい話”】

こんにちは。

 

COCOROMAN LABO 代表

PUデザイナー

池田健吾です。

 

【コロナの裏側で起こっている”もっと恐ろしい話”】

 

アメリカでは、感染者数が36万人を超えるなか、

日本では、7日に「緊急事態宣言」が出されました。

 

一方、中国では、8日に「解放記念日」と称し、コロナ封じ込め成功を祝っています。

しかし、中国では昨年12月から3月までの間に2100万人もの携帯回線の解約があったそうです。

 

これは何を意味しているのでしょう?

 

一党独裁の中国では、軍隊などを使って強制力のある政策が実行可能です。

 

また、COVID19は中国の武漢から発生したこともあり、中国に対する責任の追求は誰もが予測できる流れでした。

 

自覚なき潜伏期間を経ながら、感染や発症をするのが特徴であるCOVID19をどこよりも早く、封じ込めることに成功している中国。

 

そして、2100万人もの携帯回線の解約。

 

このまま中国がコロナという全世界が同時に経験した”戦後最大の危機”に対して、

いち早く解決したモデル国家となった場合、どんなことが起こっていくのでしょう?

 

さらにお隣、韓国では検問のごとくコロナ検査を徹底的に実施し、収束の展開をアピールしながらヨーロッパへ検査キットの販路を広げています。

 

しかし、韓国は貿易依存度が7割と高く、感染を止められていない地域との関わりもあります。

 

韓国は15日に選挙が控えており、今年第1四半期(1月~3月)の経済成長率が初めてマイナスになるとの噂が出ていました。

文在寅政権はその選挙を前にどんな心境でしょう?

 

日本は、病院に行っても検査を断られるのが9割だそうです。

 

今の東京は2,3週間前のNYCとも言われています。

 

日本におけるコロナの収束はいつになるのでしょう?

 

緊急事態宣言は出されましたが、具体性や強制力はありません。

ロックダウンではないと明確に否定もされています。

 

日本の医療現場で亡くなっていく方でコロナ感染が原因の方がどれぐらいになるのでしょう?

 

緊急事態宣言の延長が繰り返されていくとしたら経済はどうなるのでしょう?

 

人との距離、物との接触に注意を払いながら、自粛生活が要請される私たちの精神状態はどうなっていくでしょう?

 

・・・・・・・

 

希望はあります。

 

26日間、一度で確実な効果が見込める

「日本式ロックダウン」

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ロックダウンの原理を一人ひとりが明確に理解し、

一斉に取り組む最初で最後のビッグイベント。

 

3.11を乗り越えた日本。

バブル崩壊を乗り越えた日本。

原爆を乗り越えた日本。

 

私たちの優しさは、

私たちの粘り強さは、

今こそ本領が発揮されるべき時だと思います。

 

強制力がなくともこの危機を乗り越えられる日本だから。

 

一つになろう、日本。

団結しよう、日本。

 

1000万の署名を集めて国の協力も要請しよう。

キャンペーン · 1日でも1秒でも早く日本のロックダウンを要求する1000万人の署名を求めます!! · Change.org

 

未来のために。

尊厳のために。

 

キレイな日本で美しいオリンピックをしよう。

 

署名、拡散よろしくお願いします。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

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「発起人の長岡医師」

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